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牟岐津島

この前の日曜日に仕事に行ったので、その代休を今日取って、久しぶりに自分だけの釣りに行ってきた。
今日は牟岐津島です。

今日の津島への渡船は全部で5船、うちの船の客は私を入れて2人。
私が一番のクジを引いて、磯割りの抽選をしたら、引いたクジには「3・4」って書いてある。
今日の磯割りの中では一番カス(T_T) もう一人のお客さん、ごめんなさい。

このクジで一番いいのは「鈴木」、私のお気に入りは「安岡」やけど、船頭の薦めで「宮本」に上がることにした。
Miyamoto

私が磯釣りにハマリだした頃は、週に1回は必ず津島に行ってたんですが、「宮本」だけは上がったことがなかった。
というのも、磯が低くて、ちょっとでも波気があったら上がれない、そんな磯です。
ちなみに釣り座はこんな感じ↓
01

フジツボだらけでしょ。メッタに上がれないことがおわかりいただけるでしょうか。

磯に上がって周りを見渡すと、朝日が逆行になって、水の中はよくわからないが、波の立ち方からしてシモリだらけというのはよくわかる。
とりあえずAの方向に仕掛けを入れてみた。が、反応がない・・・。
で、Bの方の潮のカンジが気になって、仕掛けを入れてみた。
すると「ガツン!!」というアタリ。
キツのような気がするけど、グレやったらかなりデカい。
とにかくやり取りして魚を引っ張ってくるとシモリに引っ掛かってチョン(/_;)
図でいう、北東に延びたシモリに引っかけたわけですが、このシモリ、逆行で見えてなくて、わざわざシモリに引っかけるように魚を寄せてきたようなものだから、ハリスが切れても当然です。

で、釣り座を後ろの一段高いところに移動して、Bのポイントを攻めてみたけど、エサ盗りの大群にお手上げ。今日のエサ盗りはミナミハタンポ↓
02

なんぼ仕掛けを入れても、マキエでかわしてみてもエサ盗りしか釣れないので、もとの釣り座に再移動。
Aの方向を攻めてみた。
こっちは赤ジャコはいないが、イワシのような小魚の大群が飛び跳ねながらマキエを喰っている。
日が高くなって水中が見やすくなったので、よ~く観察してみると、小魚の大群の下でキツがマキエを喰ってるのが見えた。
もう正月が来ようとしてるのに、なんでキツがおるかなぁ?
何回かキツらしき魚を掛けたが、そこはシモリだらけの磯で、上手く取り込めない。
磯際近くはキツが元気なので、マキエを磯際8、沖2ぐらいで撒いてみると、ちょっと沖の方でグレらしき魚がマキエを拾ってるのが見えた。
00ウキの矢引で仕掛けを入れると、グレが喰ってくれた。
でも引きは弱く、釣り上げたら28cmの尾長だった。↓
03

このパターンで攻めてみたが、その後はコッパばっかり。

結局、今日の釣果はこの1尾だけ。
シャクなので、亀の手をせっせと摘んできた↓

04

同じ渡船のもう一人のお客さんは「安岡」に上がったが、ここもエサ盗りにやられてダメだったらしい。
その人によると、「サバセ」では、際釣りでグレを2~3尾、「大バエ」では「スベリ」の人が少々、「大バエのオチ」は全然だったらしい。
私からは「ワレオチ」の人がデカそうな魚を釣ってるのが見えたが、数を釣ってるふうではなかった。

最後まで読んでくれてありがと。
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うちの職場の釣り大会in日和佐

先週の土曜日から延期になったうちの職場の釣り大会が開催されました。
場所は日和佐磯です。

私、事務局なもんで、軽の箱バンに、受付机2つとパイプイス4つから、35人分の参加賞(配合エサ)や商品、検量道具、そして自分の釣り道具一式を積んで走ってたら、なぜかお巡りさんに止められた。

警「エライ荷物積んでますなぁ。仕事ですか?」
私「いや、釣りです。」
警「どちらへ?」
私「日和佐」
警「免許証みせてもらえますか? ・・・・ あぁ、八万町の人やね。それにしてもエライ荷物やねぇ」
私「今日、大会やるんやけど、事務局してるから、賞品やらがいっぱいなんよ。」
警「そうですか。ほながんばってきてください。」

と、こんなやり取りがあったんですけど、なんで止められたかが「八万町の人やねぇ。」で気が付いた。
私の箱バン、「なにわ」ナンバーなんですよ。
そんな県外ナンバーの車が夜中に荷物満載で走ってるから、怪しい人だと思われたのでしょう。
朝から気分悪いゼ!!

で、今日の大会の話に戻しますと、受付をして↓
01

開会式で会長のあいさつ↓
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会長は、今日は用事があって釣りはできず、このあいさつだけして帰りました。
朝早くからご苦労なことです。
でも、先週、タイを釣ったんでいいでしょう。
そして、昨年の優勝者の優勝カップ返還↓
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昨年の優勝は私でした。
で、競技説明↓
04

今回のルールは、23cm以上のグレ、チヌ、マダイ、イサギ、アイゴ、イシダイかイシガキダイの6魚種の総重量を競います。
ただし、順位付けは横取り方式を採用しました。
それと、対象魚の中で一番デカい魚を釣った人には「大物賞」もある。

これで開会式が終わり、参加者が2船に分かれて乗船し、磯に向かいます。
今日の参加者は33名。
延期にならず、先週だったら42名だったが、まっ、仕方ないでしょう。

私が乗った船は、磯割りクジ4番。甲浦の平バエ周辺です。
受付時に抽選で引いたゼッケン順に、船頭が指示する磯に降りていきますが、事務局の私は当然最後。
参加者が甲浦の平バエから、上の黒ハエ、A、丸島に降りていき、残った3人は沖の黒ハエに上がって行きました。
そして、最後に残った私は、「沖のカモメ」に降りることができた。
ラッキーじゃぁ。

とりあえず仕掛けを作ったり、マキエをこねたりの準備をして、第1投。
海が澄んでる。潮も動いてない。
なんじゃこりゃ!
そのうち、マキエにつられてイワシかキビナゴか知らんけど、よくいる3cmぐらいの魚の大群がやって来た。
おなじみのオセンとかフグとかキャラメルはいない。

全然、釣れる気がしないので、今度は遠投深攻めをしてみた。
「あわよくばイサギを」と思って、20m沖ぐらいを竿2本半ぐらいで様子を見ると、アタリが出た。
イサギではなく、グレっぽい。
でも水面に出てきたのはキツ。ガッカリきた。
とにかく、どこに仕掛けを放っても、ウキは常に放ったところにある。つまり潮が全然動いていない。
磯際は、海が澄んでいて底まで見通せそうで、魚が喰うようには思えない。実際、サシエは残りっぱなし。

こんな状況で、昼の12時の見回り船で磯替わりすることにした。
行った先は「西の脇」。
船頭によると、30cmぐらいのグレの数釣りが期待できるとのこと。
ただ、ちょっと奥まった場所なので、今日みたいな潮の動いていない日に大丈夫かなという不安はあったものの、先週の教訓「船頭の言うことは聞くもんだ」に従って、素直に磯に降りた。
降りてみると、周りにシモリが多くあるようで、そのシモリに潮が適度に当たって、海面がウネウネしてる。
なんとなくグレがいそうな予感。
試しに、0ウキでスルスルをしてみると、第1投目からアタリでグレが来た。
23cmちょうどのギリギリサイズ。
これで、本日初めての「気合」が入った。
同じような攻め方をすると、コッパグレがミョーに釣れたが、キープサイズも2枚追加することができた。
結局、キープサイズ3枚で、2時納竿。

港に帰って検量↓
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その結果・・・

まず、大物賞は中張さん↓
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甲浦の平バエで、46.5cmのグレでした。
この人、7月のたかはしチャンプ・あゆ釣り大会も優勝していたが、磯もバッチリですねぇ。

そして、優勝は山本さん↓
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沖の黒ハエで、グレ、チヌ、イサギ、イシガキダイを5,160g。
2位が2kgちょっとなので、ブッちぎりの優勝です。

ちなみに、この山本さんと中張さんの二人。うちの職場の所属は「水産課」。
さすがというか、やっぱりというか・・・。
魚の気持ちがわかるノウハウがあるんでしょうか?

私は9位でした。

全体の結果は、次のとおりです。

参加者33名・検量16名
1位 沖の黒ハエ・5,160g(グレ5、チヌ1、イサギ2、イシガキダイ1)
2位 イカリ・1,860g(イサギ8)
3位 丸島・2,240g(グレ3)
4位 イカリ・1,460g(チヌ1、イサギ1)
5位 甲浦の平バエ・1,750g(グレ1)(大物賞)
6位 ダンゴの平バエ・1.030g(チヌ1)
7位 上の黒ハエ・1,290g(チヌ1)
8位 ジンエイソ・950g(グレ2)
9位 西の脇・940g(グレ3)
10位 イカリ・520g(イサギ2)
11位 甲浦の平バエ・810g(グレ1)
12位 ジンエイソ・370g(グレ1、イサギ1)
13位 上の黒ハエ・520g(イサギ3)
14位 イカリ・200g(イサギ1)
15位 A・300g(グレ1)
16位 上の黒ハエ・250g(グレ1)

ところで同じ日、県釣連盟のグレ釣り大会が牟岐大島で開催されてて、大島も日和佐同様、釣果が奮わなかったようですが、そんななか、阿波一風のMさくんが優勝!
今年3回目の優勝は連盟の新記録だそうです。
そして、今日の優勝で名人位を獲得! しかも史上最年少の名人誕生!!
Mさくん、おめでとう。
前々から、惚れ惚れするような釣技で、ただ者ではないと思ってましたが、そんなに若く(24歳だっけ?)名人になるなんて、本当にスゴいと思います。
今後も、是非ともご指導をお願いします。
よっ! 名人!!

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日和佐に偵察

今日、ホントはうちの職場の釣り大会を日和佐でやるハズだったんですよ。
でも、昨日、船頭から連絡があって、「ウネリがあるから明日はできんゾ!」とのこと。
確かに金曜日はウネリがあることは「yahoo天気」の波予測で知っていたが、その予報では、今日にはウネリが収まってることになっていたんやけど。。。
でも、船頭がそう言うならと、仕方なく大会を来週に延期することにしました。
そのことをうちのクラブの会長に報告すると「楽しみにしてたのに。。。」とショックを隠せない様子。

「ところで会長、来週は大会に行けるんですか?」
「いや、行けんのんよ。」
「ほな、明日、日和佐に行きませんか? 40人の大会はできんやろけど、2人だけやったら、どっかの磯には上がれますよ。」
「ほうやなぁ、行ってみるか!」

実はもう一人、Kさんという人も、大会のためにオキアミを溶かしてたのに、中止になってガッカリきてしまって、「どっかの磯に連れてけ!!」と誘われてたので、3人で、ホントに日和佐で大会ができなかったのかどうか確かめに、日和佐の磯に行くことにしました。

うちの会長、実は県議会議員で、釣り好きなのに、仕事が忙しくて、今回の釣行が1年ぶりの釣りだそうです。
どうりで、大会に行けなくなって残念そうにしてたわけだ。

そんなこんなで今日、3人で日和佐の港から松井渡船で磯に向かったわけですが、港を出ると、たしかにウネリがゴッつい。
渡船に客は9人いたんですが、上がれる磯を探すのに苦労した。

Kubikire とりあえず、波に強いことで定評がある「首切れ」に上がった。
上がったのは我々3人と、別の組の人1人の計4人。
図のような釣り座で釣り開始。
けど、ちょっとキュークツ。
私の釣り座は4人の中で一番低く、波が来るたびにバッカンを押さえながらの釣りになった。

最初はとりあえずグレ狙い。
G2ウキで仕掛けをなじませながら潮に乗せて流していくと、エサは取られる。
何回か取られたので、仕掛けを張りぎみにするとアタリが出た。
ハゲだった。

仕掛けを流すのもおもしろくなさそうなので、今度は磯際に仕掛けを入れる。
と、すぐにグレが連れた。けど手の平。
でもグレがいることはわかったので、ウキ下を思い切って深くしてみたが、こマシなグレはアタらないけど、ベラは来た。

その頃、他の3人が順番にイサギを釣り上げた。
なので、「次は私の順番かも?」と、ウキ下はそのままで、仕掛けを潮に乗せてみたらホントにアタった。
でも、イサギの引きとは違うような気が・・・。
引きが重い。
んっ? 頭を振ってる!?
浮いてきたのはやぱりチヌ。あとで測ったら45cmだった。
「イサギの方が旨いんやけどなぁ。」と贅沢なことを考えつつ、同行の2人を見ると、イサギが1尾ずつ釣れただけで、あとは暇そうにしてる。

↓これが会長↓
Kaityo

この写真、次の選挙チラシに採用されそうな爽やかさがでてるなぁ。

↓そしてこれがKさん↓
Ksan

インターラインなのに穂先で糸が絡まって苦笑いの図

エサ盗りも釣れなくなって、集中力が切れてきたので、同行2人の様子を伺いに、2人の間で試し釣りをしてみた。
すると、1投目で竿先までくる魚信!!
浮かせても何回か突っ込んでいく。
これは期待できる引き。
水面まで浮いてきた魚はグレだった。
37cmとまぁまぁの型。
2人には「ウキ下4ヒロで、イサギを釣るつもりでやったら釣れますわ。」とエラそうにアドバイスして、自分の釣り座に戻り、本気になって釣りを始めた。
でも小さ~いイサギが1つ釣れただけ。

かなり眠たくなってきた。
竿を持ちながらもウトウトしかけたら「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」と会長の声。
目を覚まして見てみると何かを掛けてる。しかも沖に走っていってる。
Kaityo_hit

どうもタイっぽい。
私の仕掛けを潮に乗せて流したまま、会長のやり取りを見てると、私の方にも何か喰ってきた。
リールのミチイトがなくなりかけるぐらいまで流してたので、回収が大変だったが、私のほうはイサギだった。
そして会長はやっぱりタイ。
自分のイサギを回収して、会長のタイの写真を撮ろうと磯の上を走って行くと、つまずいてコケた。
コケた拍子に竿の根本を折ってしまった(涙)
↓これが竿を犠牲にしてまで撮った写真↓
Kaityo_tai

今度の選挙ポスターにどうかな?
ちなみにこのタイ、48cmでした。

気を取り直して、竿を交換して釣りを再開。
さっきのイサギは100m以上沖で喰ってきたのだが、そこまで流していくのは一苦労。
手返しが悪い。
でも、手前の方ではエサには一切さわらず、100m以上流したらやっぱりイサギが喰ってきた。
ポイントがかなり遠い。

会長がタイを釣ったのもかなり沖らしく、同じように流していったら、またまた竿を大きくしならせていた。
今度の魚は、あっちこっち走って行ってる。
悪戦苦闘してやり取りしてたが、なんとか水面に浮かしたのはスマだった。だいたい40cmぐらい。

「こっちもタイかカツオか喰わんかな・・・」と思っていたが、やっぱりイサギしか来なかった。
しかも、この時のイサギは、抜き上げたら口がちぎれて海に帰っていった。

2時前になって雨が降り出した。
と思ったら、急にウネリがきつくなり、潮をかぶり出した。
そこにすかさず船頭がやって来て「撤収!!」と怒鳴ってる。
今日は2時で強制送還でした。

ということで、釣果は、
↓まず会長↓
Kaityo_choka

↓そしてKさん↓
Ksan_choka

↓そして私↓

Watasi_choka

とりあえず、1年ぶりに釣りをした会長が満足そうでよかった。

来週の釣り大会の模様は、またレポートします。

最後まで読んでくれてありがと。
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