今季初のキス釣り

昨日の午前中、徳島で会議出席のため山を降り、午後に帰宅。
今日、県釣連盟のイサギ釣り大会に出ることになっているので、イソイソと準備をしていた。
横で、うちの子供が、「僕も釣りに連れてってほしい~!」と駄々をこねる。
「もっと大きなってから連れてったるわい」となだめながら準備していると、同じ大会に出る予定の、うちのクラブのMさんから電話が。
「どーも、海がおかしい。」と言う。
Mさんは、普段は漁業調査船に乗っているセーラーマンで、その時も海上から電話をくれたらしい。
「うねりが収まらんかも知れんけん、大会ができるかどうか確認した方がエエよ。」とのこと。
Yahoo!天気の波予測では凪の予報だったので、「明日は大会」と信じて疑わなかった私としては半信半疑だったが、夕方、連盟のサイトを見てみると「延期」の2文字が・・・。
「餅は餅屋」というが、「さすがはセーラーマンや」と感心した。

突然、ぽっかりと予定が空いたので、「何をしようか?」と考えていたら、子供がツカツカと寄ってきて、「釣りに行きたい!!」とまだ言ってる。
「しゃーない、ほな一緒に釣りに行こか!」ということで、今日は午後からキス釣りに行ってみた。
豆アジがキスか迷ったが、豆アジはまだ豆すぎるようなので、キスを狙うことにした。
場所は阿南市の淡島海岸。
ここは、車で海岸まで入ってくることができて↓楽なので、好きな釣り場の一つです。

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海岸に入って海を見てみると、波もうねりも全然↓
02

ホントに連盟の大会、できなかったのかな?

海岸にはキス狙いの釣り人が3人。あんまり釣れてないらしい。
とりあえず、5本針をセットして第1投・・・1尾釣れた。
でも小さい。10cmぐらい。

続いて第2投・・・釣れん。
第3投も4投も・・・・・・釣れん。

ここまで3色(75m)ぐらいの距離から探っていたが、釣れないので、5~6色(125~150m)まで投げて見た。
すると・・・釣れた! 2尾!↓
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同じようにしてみたが・・・・釣れん。

ようけ釣れるようなら、子供にリールを巻かそうと思っていたが、全然釣れないので、お父さんはムキになっていた。
ていうか、子供は釣りよりも砂遊びに夢中↓
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ペットボトルをどっからともなく拾ってきて、クーラーに並べてる。
それぐらい、今日はクーラーに用がなかった。

キスの喰いが悪いので、3本針に変更して、じっくり探ってみることにした。
が、・・・釣れん。
すご~くタマに、1尾だけ喰ってくる。

夕方5時ぐらいになって、やる気もなくしてきたので、「最後の1投」と思って、思い切り投げたら、力糸が切れて、テンビンだけが飛んでいったので、そのまま終了。
今日の釣果は10~15cmのキス8尾。さびしーっ!!

その頃、子供は、まだ砂で遊んでいた↓

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牟岐大島では強風警報が発令中

ホントは一昨日(12日)、うちのクラブの例会で甲浦磯に行くはずでした。
けど、波が高く、平均年齢の高いクラブでハードな釣りもアブナイのでキャンセルに。
行く気マンマンだったのをキャンセルになると、余計に釣りに行きたくなるのが釣り師の性。
例えば、キャバクラのネェちゃんをうまいこと誘い出し、ホテルに行ってシャワーを浴びてる間にネェちゃんが忽然と姿を消す。やる気まんまんなのに独りになってしまい、我慢できず風俗に走っていく。それと同じ気持ちです。(これ、ある人の実話です。)

というわけで、今日、牟岐大島に同じクラブのKさんと行ってきました。

第八大幸丸で大島に向かう途中、船が大きく揺れる。ウネリがだいぶん残っている。しかも強烈な風!
船クジ1番を引いてしまい、磯クジを引きに行ったら9番。ジョーギとかウマノセとかの所。
でも、今日の風では9番はできんだろ!!
で、うまいこと便をもらってヤカタに上がった。
先客2人、うちの船3人、底物2人の7人で釣り開始。
私は胴の東側、Kさんは西で釣り始める。

それにしても風が強烈。風でミチイトがまくられて、仕掛けが全然なじまない。
こんな時は竿先を水につけるのがセオリーだが、釣り座が高くて竿先が水面に届かない。釣り座の選び方を後悔した。

東の人(先客)は調子よくグレを釣っている。型も35cmぐらい。
でもヤカタの他の人は全然釣っていない。

とりあえず仕掛けをなじませるため、1匁のオモリで風に負けない仕掛けを試してみると、やっぱりアタリ。
水面まで浮いてきたのは、紛れもなくグレ。まぁまぁの型。
でも掬おうとすると、タモが届かない(涙)
波の上下運動を利用して枠のなかにグレを入れようとしたが、抜き上げるような形になってハリス切れ。

でも、ヒットパターンがわかったので、同じように攻めようとするが、風がジャマをして、同じポイントに仕掛けを入れるのに苦労した。
風上に仕掛けを投げて流そうとしても、ミチイトの弧が風下の底物師の竿に掛かりそうで、流してる途中で仕掛けを回収。
ハッキリ言って、狙える範囲が狭すぎる。
しかも、一段と風が強烈になり、1匁でも仕掛けが浮き上がる。なんちゅう風や!!

いいかげん、やる気をなくし、強風の中でフテ寝。その間も東の人はグレを釣り続けている。
あー、竿先を水に浸けたい。

小1時間くらいボーッとして、ようやく我に返り、再び釣り開始。
1匁オモリの下に3Bのナマリを打って、強風仕様の仕掛け。
一瞬、風がやんだときにライン操作で狙いのポイントに仕掛けをスベリ込ませると、またまたアタリ。
今度は、失敗しないように、底物師が陣取ってる1段低いところに「ゴメンよ!」と割り込んで魚を掬おうとしたが、割り込む途中でハリスがシモリに触り、またまたバラし。
再度同じポイントを狙うも、やっぱり同じ所に仕掛けを入れることができず、何回かチャレンジして心が折れた。

2時半ぐらいに道具を片づけ。

今日はさんざんな釣り。
グレが釣れる場所がわかってるのに、そこに仕掛けを入れることができない。

【今日の反省点】
強風の日には竿が水面に届く釣り座で釣りをしましょう!

今日は、写真を撮る余裕もなかったので、画像はなしです。悪しからず。

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牟岐津島

この前の日曜日に仕事に行ったので、その代休を今日取って、久しぶりに自分だけの釣りに行ってきた。
今日は牟岐津島です。

今日の津島への渡船は全部で5船、うちの船の客は私を入れて2人。
私が一番のクジを引いて、磯割りの抽選をしたら、引いたクジには「3・4」って書いてある。
今日の磯割りの中では一番カス(T_T) もう一人のお客さん、ごめんなさい。

このクジで一番いいのは「鈴木」、私のお気に入りは「安岡」やけど、船頭の薦めで「宮本」に上がることにした。
Miyamoto

私が磯釣りにハマリだした頃は、週に1回は必ず津島に行ってたんですが、「宮本」だけは上がったことがなかった。
というのも、磯が低くて、ちょっとでも波気があったら上がれない、そんな磯です。
ちなみに釣り座はこんな感じ↓
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フジツボだらけでしょ。メッタに上がれないことがおわかりいただけるでしょうか。

磯に上がって周りを見渡すと、朝日が逆行になって、水の中はよくわからないが、波の立ち方からしてシモリだらけというのはよくわかる。
とりあえずAの方向に仕掛けを入れてみた。が、反応がない・・・。
で、Bの方の潮のカンジが気になって、仕掛けを入れてみた。
すると「ガツン!!」というアタリ。
キツのような気がするけど、グレやったらかなりデカい。
とにかくやり取りして魚を引っ張ってくるとシモリに引っ掛かってチョン(/_;)
図でいう、北東に延びたシモリに引っかけたわけですが、このシモリ、逆行で見えてなくて、わざわざシモリに引っかけるように魚を寄せてきたようなものだから、ハリスが切れても当然です。

で、釣り座を後ろの一段高いところに移動して、Bのポイントを攻めてみたけど、エサ盗りの大群にお手上げ。今日のエサ盗りはミナミハタンポ↓
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なんぼ仕掛けを入れても、マキエでかわしてみてもエサ盗りしか釣れないので、もとの釣り座に再移動。
Aの方向を攻めてみた。
こっちは赤ジャコはいないが、イワシのような小魚の大群が飛び跳ねながらマキエを喰っている。
日が高くなって水中が見やすくなったので、よ~く観察してみると、小魚の大群の下でキツがマキエを喰ってるのが見えた。
もう正月が来ようとしてるのに、なんでキツがおるかなぁ?
何回かキツらしき魚を掛けたが、そこはシモリだらけの磯で、上手く取り込めない。
磯際近くはキツが元気なので、マキエを磯際8、沖2ぐらいで撒いてみると、ちょっと沖の方でグレらしき魚がマキエを拾ってるのが見えた。
00ウキの矢引で仕掛けを入れると、グレが喰ってくれた。
でも引きは弱く、釣り上げたら28cmの尾長だった。↓
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このパターンで攻めてみたが、その後はコッパばっかり。

結局、今日の釣果はこの1尾だけ。
シャクなので、亀の手をせっせと摘んできた↓

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同じ渡船のもう一人のお客さんは「安岡」に上がったが、ここもエサ盗りにやられてダメだったらしい。
その人によると、「サバセ」では、際釣りでグレを2~3尾、「大バエ」では「スベリ」の人が少々、「大バエのオチ」は全然だったらしい。
私からは「ワレオチ」の人がデカそうな魚を釣ってるのが見えたが、数を釣ってるふうではなかった。

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日和佐に偵察

今日、ホントはうちの職場の釣り大会を日和佐でやるハズだったんですよ。
でも、昨日、船頭から連絡があって、「ウネリがあるから明日はできんゾ!」とのこと。
確かに金曜日はウネリがあることは「yahoo天気」の波予測で知っていたが、その予報では、今日にはウネリが収まってることになっていたんやけど。。。
でも、船頭がそう言うならと、仕方なく大会を来週に延期することにしました。
そのことをうちのクラブの会長に報告すると「楽しみにしてたのに。。。」とショックを隠せない様子。

「ところで会長、来週は大会に行けるんですか?」
「いや、行けんのんよ。」
「ほな、明日、日和佐に行きませんか? 40人の大会はできんやろけど、2人だけやったら、どっかの磯には上がれますよ。」
「ほうやなぁ、行ってみるか!」

実はもう一人、Kさんという人も、大会のためにオキアミを溶かしてたのに、中止になってガッカリきてしまって、「どっかの磯に連れてけ!!」と誘われてたので、3人で、ホントに日和佐で大会ができなかったのかどうか確かめに、日和佐の磯に行くことにしました。

うちの会長、実は県議会議員で、釣り好きなのに、仕事が忙しくて、今回の釣行が1年ぶりの釣りだそうです。
どうりで、大会に行けなくなって残念そうにしてたわけだ。

そんなこんなで今日、3人で日和佐の港から松井渡船で磯に向かったわけですが、港を出ると、たしかにウネリがゴッつい。
渡船に客は9人いたんですが、上がれる磯を探すのに苦労した。

Kubikire とりあえず、波に強いことで定評がある「首切れ」に上がった。
上がったのは我々3人と、別の組の人1人の計4人。
図のような釣り座で釣り開始。
けど、ちょっとキュークツ。
私の釣り座は4人の中で一番低く、波が来るたびにバッカンを押さえながらの釣りになった。

最初はとりあえずグレ狙い。
G2ウキで仕掛けをなじませながら潮に乗せて流していくと、エサは取られる。
何回か取られたので、仕掛けを張りぎみにするとアタリが出た。
ハゲだった。

仕掛けを流すのもおもしろくなさそうなので、今度は磯際に仕掛けを入れる。
と、すぐにグレが連れた。けど手の平。
でもグレがいることはわかったので、ウキ下を思い切って深くしてみたが、こマシなグレはアタらないけど、ベラは来た。

その頃、他の3人が順番にイサギを釣り上げた。
なので、「次は私の順番かも?」と、ウキ下はそのままで、仕掛けを潮に乗せてみたらホントにアタった。
でも、イサギの引きとは違うような気が・・・。
引きが重い。
んっ? 頭を振ってる!?
浮いてきたのはやぱりチヌ。あとで測ったら45cmだった。
「イサギの方が旨いんやけどなぁ。」と贅沢なことを考えつつ、同行の2人を見ると、イサギが1尾ずつ釣れただけで、あとは暇そうにしてる。

↓これが会長↓
Kaityo

この写真、次の選挙チラシに採用されそうな爽やかさがでてるなぁ。

↓そしてこれがKさん↓
Ksan

インターラインなのに穂先で糸が絡まって苦笑いの図

エサ盗りも釣れなくなって、集中力が切れてきたので、同行2人の様子を伺いに、2人の間で試し釣りをしてみた。
すると、1投目で竿先までくる魚信!!
浮かせても何回か突っ込んでいく。
これは期待できる引き。
水面まで浮いてきた魚はグレだった。
37cmとまぁまぁの型。
2人には「ウキ下4ヒロで、イサギを釣るつもりでやったら釣れますわ。」とエラそうにアドバイスして、自分の釣り座に戻り、本気になって釣りを始めた。
でも小さ~いイサギが1つ釣れただけ。

かなり眠たくなってきた。
竿を持ちながらもウトウトしかけたら「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」と会長の声。
目を覚まして見てみると何かを掛けてる。しかも沖に走っていってる。
Kaityo_hit

どうもタイっぽい。
私の仕掛けを潮に乗せて流したまま、会長のやり取りを見てると、私の方にも何か喰ってきた。
リールのミチイトがなくなりかけるぐらいまで流してたので、回収が大変だったが、私のほうはイサギだった。
そして会長はやっぱりタイ。
自分のイサギを回収して、会長のタイの写真を撮ろうと磯の上を走って行くと、つまずいてコケた。
コケた拍子に竿の根本を折ってしまった(涙)
↓これが竿を犠牲にしてまで撮った写真↓
Kaityo_tai

今度の選挙ポスターにどうかな?
ちなみにこのタイ、48cmでした。

気を取り直して、竿を交換して釣りを再開。
さっきのイサギは100m以上沖で喰ってきたのだが、そこまで流していくのは一苦労。
手返しが悪い。
でも、手前の方ではエサには一切さわらず、100m以上流したらやっぱりイサギが喰ってきた。
ポイントがかなり遠い。

会長がタイを釣ったのもかなり沖らしく、同じように流していったら、またまた竿を大きくしならせていた。
今度の魚は、あっちこっち走って行ってる。
悪戦苦闘してやり取りしてたが、なんとか水面に浮かしたのはスマだった。だいたい40cmぐらい。

「こっちもタイかカツオか喰わんかな・・・」と思っていたが、やっぱりイサギしか来なかった。
しかも、この時のイサギは、抜き上げたら口がちぎれて海に帰っていった。

2時前になって雨が降り出した。
と思ったら、急にウネリがきつくなり、潮をかぶり出した。
そこにすかさず船頭がやって来て「撤収!!」と怒鳴ってる。
今日は2時で強制送還でした。

ということで、釣果は、
↓まず会長↓
Kaityo_choka

↓そしてKさん↓
Ksan_choka

↓そして私↓

Watasi_choka

とりあえず、1年ぶりに釣りをした会長が満足そうでよかった。

来週の釣り大会の模様は、またレポートします。

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県釣連盟「会長懇親磯釣り大会」

Pb230011 県釣連盟主催の「会長懇親磯釣り大会」に参加してきました。
場所は阿南市伊島磯です。

この大会はその名の通り、連盟に所属するクラブの会長さん達が懇親を深めるための大会で、以前は大会のあとに一杯会もあったようですが、現在は釣りだけの行事となってます。
私は会長ではなく連絡責任者という立場なんですけど、うちの会長、県会議員なもんで多忙につき、私が代理で参加です。
大会前夜、阿南黒潮会のしげ氏から「伊島はエサ盗りがおらんようになってグレが狙いやすい」というメールをもらい、かなり期待して大会に臨みました。

競技方法は、23cm以上の6魚種(グレ、チヌ、イサギ、アイゴ、マダイ、イシダイまたはイシガキダイ)の総重量を競います。

朝、魚愛会の一ちゃんと合流し、集合場所に到着。
受付をすまし、準備に余念がない「鬼」の一ちゃん↓

Pb230001

開会式↓のあと、瀬渡しの順番を決めるクジを引くと「3-7」。
Pb230002

一ちゃんによると、「3-7」だと「唐人に行けるんちゃうで!」とのこと。
伊島には年に1~2回しか行かない私でも知ってる有名磯です。
でも、この大会では、どの磯に渡るかは船頭さんの指示で決まるので、実際行ってみなわかりません。

いよいよ船に乗って伊島に向かいます。
クジの番号の若い順番に選手を磯に降ろして行くと、私の番が来て向かった磯はやっぱり「唐人の西」。ここに3人が降ります。
Toujin_nishi

船を降りる直前、一ちゃんに「どこがエエ?」と聞いてみると「西の端に行け!!」とのこと。
本当は「胴」寄りの図でいうA地点が一番良いらしいが、この磯に降りる3人は3-5、3-6、3-7。
つまり私が釣り座を決めることができないので、「端に行け」と一ちゃんは言ったのだろう。
で、3-5の人はB地点、3-6のMさんがA地点を選んだので、私は端っこの釣り座を選ぶことができた。
後から聞いたところによると、このMさん、船の中で一ちゃんに「唐人やったらどこがエエ?」と聞いていて、一ちゃんは「胴寄り(つまりA地点)がエエ」と教えたらしい。
どおりでMさん、2番目に釣り座を選んだのに、A地点が取れてニコニコしていたわけです。

とりあえず自分の釣り座に立って、磯の地形を観察すると、釣り座の両脇に、水面から出るか出ないかぐらいのシモリが沖向きに5mほど伸びていて、ヒットする場所によっては取り込みが難しそう。
釣り座の真ん前の約2.5m幅のシモリの間に魚を誘導させる必要がある。
地形の観察を終え、マキエをこねてる間に、早くもB地点の人が30cmくらいのグレを釣り上げた。
「こりゃマズい」と慌てて、マキエを撒くと、なんと磯際で良型グレが見える。
これで仕掛けは決まった。小さい00ウキで、ウキ下を1mぐらいからのスルスルにして、釣り開始。
でも、マキエを撒くたびに見えるグレの数が減ってきた。
そして4投目ぐらいでヒット! 水面に出てきたのは30cm足らずのグレ。
手返しを早くしたいので抜き上げて、魚をキャッチした瞬間、ヒレの棘が手に刺さって、「痛っ!!」と、思わず手を開いてしまった。
すると運悪くハリスが切れてグレが落ちていく・・・・。

海に帰っていった。。。

皆さん、キープサイズのグレは、小さくても玉網を使いましょう。

気を取り直して、続けて仕掛けを入れるが、見えるグレがとうとういなくなった。
きっと、海に帰ったグレがみんなに言いつけたのだろう。
そのかわり、キツが見えだした。
それでも同じ仕掛けで試してみると、やっぱりキツが釣れた。

その頃、B地点にいた人がC地点に移動した。
やっぱりBにもキツ被害が出てるのだろうか?

私も磯際は見切って、シモリの前に仕掛けを入れることにした。
仕掛けを入れて、マキエをこねてたら、竿先に伝わるアタリが!
アワせてリールを巻いたが、やっぱり右側のシモリがジャマ。
糸がシモリにさわらないように気をつけてはみたが、やっぱりさわって「プチン!」
あの引きは結構デカかった。
これで魚がいることがわかったので、同じ場所を丹念に攻めてみることに。
次はよそ見をせずに注意していると、ウキが「シュパッ!」と入っていく。
次はシモリにこすらないように慎重に魚を寄せにかかったが、またバラした。
仕掛けを回収するとチモトで切れている。
頭に血を上らせながら、同じ場所を攻めると、やっぱり喰ってきた。
でも、またまたバラして、やっぱりチモトで切れている。
ウキ下1ヒロぐらいでアタるし、チモトで切れているということは尾長か?
その後、同じ場所で何回もバラした。チモト切れは3回くらい、シモリに擦ったのが5回くらい。
(今、この文章を書いていて、涙が出そうになってきた。)

そのうち、同じ場所でのアタリが出ないようになったので、スルスルにして、サシエを落としていくと、深いところでアタリがきた。
今度の引きは重い。重いけど、あんまり暴れないので、うまいことシモリの間に誘導できた。
水面に上がってきたのは40cmほどのチヌ。
ちょっとガッカリしたが、チヌって重そうなので「検量には有利かな?」とちょっとうれしかった。

このチヌを最後に、アタリがピタッと止まった。と思ったら潮の流れが左向きになった。
なので、左側のシモリの際や左前方のシモリの周辺を攻めてみたら30cmほどのグレが釣れた。
これで気をよくして同じような釣り方をしてると、こんどはサンノジ。
またまたサンノジ。
やっぱりサンノジ。
どうやらサンノジが湧いてきたのだろう。

A地点のMさんは沖の方でイサギを釣りだした。
それを見て私もイサギを狙うことにしたが、なかなか釣れません。
ウキ下を竿2本ぐらいまで深くしてみたが、アタリがあったと思ったらデカいゴンズイが釣れた。
これにはやる気をなくした。

そんなこんなで午後2時に終了。
検量の結果は、グレ2、チヌ2で1,995g。順位は32位。
チューーとハンパな順位。
商品にもらったのがこれ↓
Pb230007

中味は↓
Pb230008

毛布のような生地のシーツだった。
これで暖かくして寝ることにします。

ちなみに今日の参加者は110人ほど。検量は70人くらい。
優勝はオンビキでイサギが大漁とのことでした。
今回の入賞者↓

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連盟「グレ釣り大会」予選

12月8、9日に開催される連盟グレ釣り大会の出場者を決めるクラブ予選を行いました。
場所は牟岐大島。
第八大幸丸はうちのクラブ9名で貸し切り状態だったので、他のお客さんに気兼ねすることなく予選ができました。

船内で磯決めの順番を決めるクジを皆に引いてもらって、残ったクジを見ると、私は「9番」!
なんでみんな、最後のクジを残すかなぁ?
日頃の行いの良い人ばっかりです。

で、抽選場に、磯割を決めるクジを引きにいくわけですが、今日は我々の船がクジ当番になってるらしく、私が抽選場に行った。
普通は船内で1番クジを引いた人が行くんですが、今日は私が幹事の会ということもあって、港に向かいます。
港の抽選場↓
Tyusenjou

私の磯クジが9番だったもので、「磯割りも9番だろ」と誰かの行った言葉で、皆からミョーに期待を持たれます。
というのも、最近の大島って、9番、10番がよく喰ってるんですよ。
なので、磯決め1番クジをひいたYさんなんかは、「ジョーギに行ってみろうか」と、9番区域が当たると決め込んでいる。。。

抽選場で、他の渡船の皆さんにクジを引いてもらい、残った私のクジを見てみると、なんと「9番」!
いやぁ~、こんなことってあるんですなぁ。

船は9番区域に向かい、ジョーギ、マナイタ、ウマノセと5人を降ろし、残り4人は他の区域に行くことに。
イイ磯は大概埋まっているが、ヒッツキ東、オシドリ、4番ウマノセ(船付)と降ろし、私は「新ホリモン」に上がることにした。
「あんまり期待できないかな?」とは思ったが、これもクジなので仕方ない。
っていうか、9番区域を引いてきた本人が9番の磯に上がれないというのも悲しい現実だとは思いませんか?

とりあえず、気を取り直して、仕掛けを作って釣りを始めましたが、マキエをするとチョウチョウウオが大量にお出ましになった。
と思ったらすぐにキツの大群がお出ましに。
今日は苦戦しそうです。
で、なんとかキツをかわそうと頑張ってみたけど、強烈なアタリと引きに耐えながら魚を水面まで上げると、45cmのキツ。
がっかりして放心状態でいると、見回り船がやって来た。
4番ウマノセの先端にいた人が磯替わりしてる。船着き側にはうちのMさんがいる。
「これはチャンス!」と、早速ウマノセに移動。
その間にMさんはやっぱり先端に釣り座を代わっていた。

4番ウマノセに降りて、Mさんに状況を聞くと「キツばっか!」とのこと。
ここも同じだったか。
Mさんはグレをあきらめ、イサギ狙いにしたと言っている。
でも今日はグレの予選。あくまでグレを狙うことにした。

マキエを打つと、新ホリモン以上にキツの大群が舞っている。
ただ、水中をよーく観察してみると、キツの大群の中に、グレが数匹エサを喰っているのが見えた。
ということで、「キツを10匹釣ったらグレが1匹釣れるだろう」作戦で攻めてみる。
とりあえず、見えるところにキツもグレもいるんで、ウキは00の極小のものを使い、ウキ下は矢引きでやってみる。
と、やっぱりキツは爆釣状態。
でもグレはサシエを喰ってくれません。
たまに良型のグレの姿も見えるのだが、サシエを拾うのはキツばっかり。

Mさんは調子よくイサギを釣ってニコニコしてる。
Msan

と思ったら、ふと見たら40cm弱のグレまで釣り上げている。
聞いてみると、イサギのタナで喰ってきたらしい。
「うらやまし~」と思いつつも、私は頑固に見えるグレを狙い続け、結果はやっぱりキツばっかりです。
でも、作戦は当たったというか、キツを10匹以上釣ったあとにグレが釣れました! 23cmの検量サイズぎりぎりのやつが。
見えているグレはもっと大きいんですけど。

こんな感じが続いて、3時に終了。

ウマノセってこんな感じ↓

Photo

港に帰って皆の釣果をチェックしたが、釣ってる人はやっぱり釣っていました。

結果はこんなでした↓
9番ウマノセ グレ11(25~40)、イサギ3(30cm前後)、エガミ2(40cm前後)
ジョーギ船着 グレ6(30~33)
ジョーギ沖向き グレ2(34cm)、イサギ1(30cm)
4番ウマノセ グレ1(38cm)、イサギ13(35cm前後)
マナイタ グレ1(38cm)
マナイタの地 グレ2(23cm前後)、イサギ2(30cm前後)
4番ウマノセ船着 グレ1(23cm)、イサギ1(30cm)
ヒッツキ東 イサギ1(35cm)、エガミ2(40cm)
地冨士 イサギ1(30cm)

これが優勝者の釣果↓

Tyoka

予選は終わりました。
連盟の大会には出れません。残念です。
でも、会長懇親に行けるので、そこで頑張ってきます。

最後に記念写真

Kinensyasin

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初体験は28歳です

うちの職場にI君という人がいまして、普段は波止でサビキ釣りを楽しんでいるという話を聞いていた。
なので、当然のことながら、こんな話になっていきます。

私「I君、磯釣りしたいと思わんで?」
I君「そうですねぇ。おもしろそうですねぇ。」
私「そうだろ! 磯は波止より釣れる魚が多いでよ。」
I君「確かにそうですねぇ。してみたいですねぇ。」

こんな洗脳を毎日してたら、ちょうど先日、いはら釣り具でバーゲンをしてたので、竿やらライフジャケットやら磯ぐつやらを買い込んできた。
そして、つい最近、うちのクラブにも入部しました。(といっても、私が勝手に県釣連盟に届けを出して、会費も勝手に給料から引き落とすようにしたのだが。)

そこまでさせて、あとは知らんふりもコクなので、今日、一緒に仕事をサボって、磯釣りに行きました。
場所は、入門者には最適の大神子です。

上がった磯は↓「足洗い」↓。
Ashiarai

(この写真は別に日に撮ったもので、モデルはしまたろうさんの友達だそうですが、無許可で掲載しています。ごめんなさい。モデルは南を向いています。)
私も初めて上がった磯ですが、なんか釣りにくそう。
というのも、磯が沖に向かってダラダラと伸びてるので、磯際で魚を掛けても取り込めない形をしています。
しかも、今日はウネリが少々あったので、波が磯をせり上がってくるという悪コンディション。
潮は北に向かっているので、I君を北向きに立たせて釣ってもらうことにした。
ちなみに私は南向き。

I君は初心者なので、ウキ下2ヒロの固定ウキ仕掛けでチヌを狙わした。
「釣れんかったら、いろんな場所を試してみぃよ。」とアドバイスしていたら、ホントにいろんなところに仕掛けを入れている。
と、磯際で魚を掛けた。
上がってきたのはベラ。その次はグレ。と2連発で釣れた。
それで気を良くしたのか、東側の磯際を狙っている。
「あそこで釣れても、ハリスをシモリに引っかけて終わりだろな。」と思っていたら、「来ました~!!」と絶叫した。
竿が大きくしなっている。
水面に上がってきたのは40cmくらいのチヌ。
あわてて玉網を持って走っていくと、I君はチヌを東端のシモリの上にのせようとしている。
「あかん、あかん、前(北側)に引っ張ってこい!」と言った瞬間、やっぱりバラした。

次から、魚を掛けたら北側まで引っ張ってくるようにとアドバイスをして、私も本気で釣りをするようにした。

最初は南向きの沖5mくらいのところを狙っていたが、フグがハリを持って行く。
そこで試しに東端のシモリ際に仕掛けを入れると、ウキが入った。
が、ハリにはのらなかった。
再度、気を取り直してシモリ際をしつこく攻めると、アタリが!
25cm弱のグレだった。

その後、サシエが残りっぱなしだったが、狙いを変えて仕掛けを流していくと、何投目かにアタリがでた。
結構引く。頭も振る。水面に浮かせると、40cmくらいのチヌ。
やり取りして、チヌに空気を吸わすとおとなしくなったので玉網を伸ばした瞬間、バラした。
ハリはずれだった。

その後、I君がまたまた「来ましたぁ~!」と叫ぶ。
今度は教えたとおり、自分の釣り座の前に魚を引っ張って来ていた。
釣れたのは30cmのチヌ。
玉網を持って行って掬ってあげようとすると、抜き上げてしまった。

それを見て、私も真剣モードで釣りをするが、仕掛けを入れるごとにハリが無くなって帰ってくる。
どうもフグが湧いている。
そんな状態のまま、マキエ切れで納竿。
ニギってしまった。
I君に負けてしまった。

I君はチヌを釣って意気揚々。
帰りの船を待っている間、亀の手をせっせと摘んでいた。↓
Ikunkamenote

なかなかどん欲なやっちゃ!
でも、今日はウネリがあるので、やっぱり↓こんなことに↓
Ikunsuibotsu

1日中こんな感じで波がせり上がってくる、釣りにくい1日でした。

Ashiaraizu

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ホームグランドになりそうな大神子

またまた徳島市・大神子の磯にやってきました。
台風15号の影響が心配されたけど、適度な波で濁りが入って、釣れそうな予感!?
ただ、北風がきつかった。。。

Zare 朝7時頃渡礁。
今日は「足洗い」に行きたいと思っていたが、先客があったため「ザレ」へ。
始めのうちは小イサギに邪魔ばっかりされたが、そのうちエサが取られなくなった。
海の状況が悪くなったのか? それともボラかチヌが来てエサ盗りが逃げていったのか?

竿1本ぐらい沖に仕掛けを入れてもエサを喰わないので、すぐ前のシモリ際に仕掛けを入れてみた。
釣り糸を垂らしながらバッカンのマキエを混ぜていると、竿まで伝わる強烈なアタリ!!
エライ引くんでボラかと思っていたが、頭を振り出した。チヌか?
それにしても引く。
竿が軟らかい(0.6号)ので、やり取りも大変。
どーにかこーにか、魚が水面まで上がってきた。チヌじゃ!!
それにしてもデカイ!!
めでたく玉網入れ成功で釣れたのがコレ↓
Chinu

家に帰って測ったら50cmちょいだった。

その後、同じポイントを攻めて見ると、1投目でまたまたアタリ!
今度のは軽い。
軽いと思ったけど、釣り上げたら案外デカかった。
これも家で測ったら46cm。

その後は続かず、静かな釣りに戻った。

ボーッとしてたら、前回に続いて、違う爺さんが登場。(9月24日の日記を参照)
この磯は、達者な爺さんの人気スポットのようだ。
でも、今日の爺さんはインターラインの竿にレバーブレーキの付いたリールを使う今風の釣り師だった。
この爺さんがソッコーでチヌを釣った。
やっぱりウマい!
いぶし銀のような釣技だ。

「負けてられん」と頑張ってみたが、小イサギやアジ、フグに邪魔される。
しかし、おもしろいことも起こるもんで、釣れた小イサギにタチウオが食い付いた。
水面でバラしてしまったが、昼にタチウオを見ると、違和感があってドキドキしてしまった。

その後、ボラが集団で寄ってきた。
ボラとチヌは仲良し。
ちょっと期待して集中してみると、チヌが釣れだした。けど小さい。
4枚追加したが、全部25cmほど。

マキエがなくなったので、午後1時に納竿。
今日の釣果はチヌ6尾でした。

Choka

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大神子の磯、再び

木曜日に続いて今日も大神子の磯に釣行しました。

TsurizaZare 朝5:30に沖洲を出航。
今日の磯は「ザレ」です。

釣り座を見ると、前日に上がった人が捨てていったのであろうフグの死体 が。。。
今日はフグに悩まされるのかと思ったが、結果的には朝のうちに数匹釣っただけで事なきを得た。

釣り始めから数投目でチヌをゲット。25cmくらい。
今日もこのサイズだけなのか?

そのうちマキエが効いてきたのか、大量のボラが寄ってきた。
マキエで磯から5mくらい沖にボラを引きつけておいて、その沖に仕掛けを入れると、狙いどおりチヌが来た。
今度は35cmといったところ。

その後、カマス、アジ、ガガネが混じったが、時たま、思いだしたようにチヌが釣れ、2枚追Gedou加できた。
最長寸は35cm。

その時、突然、腹の中で雷が鳴り出した。
これはヤバイ。爆発しそう。
でも海上を見ると漁船がいっぱいいて、皆から丸見えになってしまうので、手で腹を押さえながら、磯から地の上の方に登っていき、草むらで用を足すことができた。
「いやぁ~、大きい磯で良かった。」「オチ磯でなくて良かった。」「空いてる磯で良かった。」と思いつつ、スッキリして竿を出していると、その10分後に後ろから突然「釣れてますかぁ?」の声。
ドキッとして振り向くと爺さんがニコニコして立っていた。
今日の「ザレ」という磯は地と続いていて、歩いて来ることもできるのだが、聞いてみるとやっぱり大神子海岸の駐車場から山道を歩いてきたとのこと。
距離にして1kmくらいだが、山道なので、爺さんの足で小1時間かかったらしい。
見た目は70歳過ぎくらいだが、なんて達者な人だろう。
それより、便意がくるのがもう10分遅ければ、確実に見られていた。危ない、アブない。

さて、こんな風に地磯に歩いてくるような熱心な爺さんは「異常に釣りがうまい」という固定観念がある。
なので、この爺さんの仕掛けをマジマジと見てみると、竿は見た目3号くらい。リールはなんと木ゴマ。仕掛けにナマリは打たず、ウキはまん丸の割ウキをヨウジで固定するという、30年以上前の阿波釣法を見ているようだった。
ウキに自重がないようで、仕掛けを放っても全然飛ばず、どうしても磯際狙いになってしまうが、それでフグに始まり、ベラ、ガガネ、そしてグレまで釣ってしまった。
仕掛けを入れるたびに何かの魚を引っかけている、まさに入れ食い状態だった。
爺さん、恐るべし。やっぱり異常にうまかった。

Choka 私も最後に小さいグレを釣って、今日は昼前に納竿。
今日はまぁまぁの釣果でした。

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磯釣り秋の陣はじまり

休みが取れたので、久々に磯釣りに行ってみました。
この日記で振り返ってみると7月20日以来の磯釣りです。

今日の磯は、徳島市大神子(おおみこ)の磯。
この磯からちょっと沖の「津田の一文字」波止で、良型のチヌが釣れてるという情報が出だしたので「大神子も釣れるんじゃないかなぁ」ということで行ってみました。
ちなみにこれが「津田の一文字」 Ichimonji_2

魚影が濃く、フカセ釣り、落とし込み釣り、サビキ釣り、投げ釣りとなんでもできて、週末はかなりの釣り客が押し寄せる人気スポットです。

大神子の磯は、我が家から直線距離では6kmと、一番近い磯ですが、実は今日、初めて行くんですよねぇ。
やっぱり、家の近くの磯というのは押さえとかなきゃダメでしょう。

ニュータケダ丸のお世話で磯に渡りますが、予約を入れた時「5時半くらいに来て」と言われてたのに、朝起きたのが5時過ぎ! 遅刻です。
急いで支度して渡船の乗り場に着いたのが6時頃。
船頭さんは「津田一文字」にお客さんを渡して帰ってきたところで、とって返して磯に渡してくれました。小島船頭さん、エエ人じゃぁ~。

今日の朝は風もちょっと吹いてる程度で、イイ釣り日和だと思いきや、予報では昼から南風が強く吹くとのことだったので、船頭さんのアドバイスで「オハナ」という磯に渡りました。
ここは釣り座が北向きで、南側は山になってるので、いかにも南風に強そうです。
釣り座はこんな感じ

Tsuriza

1投目、仕掛けを入れてマキエをしてみても、反応はない。
が、仕掛けを上げると・・・んっ!? ハリがない・・・。
どうもフグがいるようです。
ハリを結んで2投目・・・ハリがない。
3投目・・・ハリがない。
3連続ハリがない。
こんなこともあるんですねぇ。
タナを浅くして4投目。ウキに反応が出ました。
アワせると魚がハリに乗ってます。
Hugu_2 釣り上げてみるとやっぱりフグ。

とりあえず、マキエの位置と仕掛けを入れる位置を変えてみるとフグはかわせるようになり、エサも残るようになったので、そのパターンで攻めてみます。
何投目かでウキがモソモソっと沈んでいったのでアワせてみたら、今日のターゲット、チヌが釣れました。

Chinu

でも小さい。20cmくらい。
お子様にはお引き取りいただいた。

その後、チヌが立て続けに3尾釣れたが、みんな20cm前後のリリースサイズ。
ハリを飲み込んで血を流しているお気の毒なチヌだけクーラーに入れた。

午後になると天気予報どおり南風が強くなり、海がウネリだした。
気象庁も大したものです。
が、「オハナ」では風知らず、ウネリ知らずで釣り続けます。

ところで朝から気になってたのですが、磯際でエイが優雅に泳いでいます。
「そのうち引っかけてしまうんやろなぁ。」と思ってはいたのですが、お昼過ぎ、とうとうその時を迎えてしまいました。
竿にまで伝わるズシーンというアタリとともに、ハリがかかっているにもかかわらず優雅に沖の方に泳いで行きます。
ひょっとしてハリが引っ掛かっていることを知らないのか?
そこで力任せにリールを巻いてみると、ようやく何かが引っ掛かってるのがわかったのか、ものすごいパワーで泳いで行きます。
それでも竿を立てて耐えてたら、突然、エイが跳ねた!
水面から出てきたエイは、横幅が1mは超えている。
思わず「ゲッ!!」と叫んでしまった。
跳ねた瞬間、ハリスは切れてしまいましたが、この模様を写真に撮りたかった。
ともかく、今日はエイの初体験の日になりました。

午後からはボラの大群が押し寄せてきて、マキエに群がってきます。
それからはボラが引きを楽しませてくれます。
ボラの入れ食い・・・。
ボラとボラの合間にチヌが喰ってきます。
でもやっぱり20cm前後。

3時にマキエがなくなり納竿。
今日はチヌが10枚釣れましたが、ほとんどはお引き取り願って、お持ち帰りは3枚でした。
ちなみにチヌ以外では、ボラが5尾、アジ1尾、フグ2尾、エイ2尾と、釣りとしては楽しい結果になりました。

Ohana

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県釣連盟「鮎釣り大会」の予選

8月19日に、県釣連盟主催のクラブ対抗アユ釣り大会が開催されますが、私が所属するクラブでその出場選手を決定する予選を行いました。
場所は勝浦川一帯です。
私は鮎釣りはしないので、釣果を見に行っただけ。

予選参加者は、FさんとOさんの、なんと2名!
参加するだけで連盟の出場権がGETできる、さびしい予選になりました。

今日は、私は、職場のソフトボール大会があって、朝から3試合をこなしてバテバテの中、4時に、待ち合わせ場所である徳島市飯谷町の長柱の潜水橋に到着。
到着すると、FさんもOさんも来てなくて、釣れた鮎目当て(笑)のSさんが一番乗りしていた。

Oyama_2 しばらくしてOさん登場。
鮎を25匹(15~18cm)釣っていた。
場所は上勝町の森林組合土場周辺らしい。

Oさんから鮎をいただき、Sさんと分けているときにFさんも登場。
Fukutomi鮎は8匹(18cm前後)。
場所は上勝町落合の堰堤の下だそうです。

今日の勝浦川は、先日の台風5号の影響でニゴリが心配されましたが、実際川を見てみると全く濁っておらず、それなりの釣果を得ることが出来たようです。

雑談していると、デカい雷がなって、突然の大雨が!
慌てて表彰式(といっても賞品を渡すだけ)を行い、そそくさと帰った。
ちなみに賞品は、優勝者には3,000円の商品券、準優勝者には2,000円の商品券です。

連盟の鮎釣り大会は、Oさんが出場できないとのことなので、Fさんと、今日は来れなかったMさんに、急遽、出場が決定した。
二人とも、頑張ってきてください。

Moraimono ←もらった鮎

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黒山海岸のキス釣り

久しぶりにキス釣りに行ってみた。

というのも、昨日の夕方、子供といつもの沖州波止にアジ釣りに行ったのだが、釣れたアジは2尾だけ(涙)
これでは、料理をする手間がもったいないと思って、キス釣りに行こうと思い立った。

昨日、アジ釣りから帰って、嫁さんに
「明日の午前中、釣りに行ってエエ?」と聞くと、
「いつも私一人で子供の面倒見さされて、アンタばっかり遊びにいってエエねぇ。」から始まって、
「(下の子供が)ワーワー泣いて、家事がなんも出来ん!」
「ストレスで湿疹ができた。」などなど、
ありがたいお説教が限りなく続いた。

Kuroyamakaigan とても辛くなったら、ふと、昔の彼女との楽しい日々を思いだし、その彼女と遊びに行った鳴門市・黒崎海岸に行ってみた。

日の出前に到着して、駐車場で一旦クルマを停めると、なつかしい光景だった。
「そうそう、ココにクルマを停めて、彼女と喋ってたんよなぁ。。。」
「真っ暗になって、彼女とあんなこともした、こんなこともしたなぁ。。。」
と、早朝には似合わない光景を思いだしていた。

そのままクルマで海岸入り。
適当なところで釣り開始!

Kame_1 ふと横を見ると、半分になった亀の甲羅と骨、その周りに意味深な穴。
この穴には羽アリがたかってた。
この穴が何かご存じの方は、ぜひとも教えてください。

釣りの方は、1投目から釣れたが、コマイ!!
12cmといったところか?
しかも、その後、1匹づつしか釣れない。
ハリは5本も付いているのに。
釣れる場所も遠い。
手前の方では一切釣れず、5色ぐらいまで遠投して、やっと釣れるというカンジ。

そのうち全然喰わなくなり、喰ってくるのはメゴチかフグ。
あきらめモードが漂う中、相変わらず超遠投したら力糸が切れてテンビンだけ飛んでいった。
替えの力糸は持ってないので、午前8時に終了。

今日の釣果はキス10尾足らずでした。
貧果だったものの、昨日のアジと併せて、なんとか料理はする気になる数になった。

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豆アジ釣り

台風4号は各地に被害をもたらしましたが、皆さんのところは大丈夫でしたでしょうか?

台風が通過してすぐの日曜日、子供と豆アジ釣りに出かけました。
場所はいつもの沖州波止。
「沖が荒れてると、港内は爆釣!!」という連想で、3時頃から出かけましたが、現場に着いてみると異常な数の車・クルマ・くるま!
「みんな考えることは同じやなぁ。」とミョーに感心したけど、台風通過後といえどもまだまだ強風が吹いている中、これだけの釣り人が集まるということが、徳島人の釣り好きさを表しているだろう。P7150003P7150001_1
2枚の写真のように、波止の端から端まで、2~3mおきに釣り人が並んでいます。
釣りができる場所を探したけど中々見つからず、別の場所に行こうかと思った矢先、一人のおじさんがクルマに釣り道具を乗せているのを発見!
その近くで待機して、おじさんのクルマが出て行くと同時に自分の車を入 れ、なんとか釣り座をゲットしました。
これでめでたく釣り開始。

釣り始めの頃は全然釣れません。
周りの皆さんも全然釣れません。
待てど暮らせど全然釣れません。
(以上、「釣れません」三段活用でした)
子供も飽きてきたようです。
「そやからアノおじさん、帰ったんかぁ」と納得。

そのうち、アジの群れが泳いできました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
仕掛けを入れると、豆アジが全部のハリに掛かっています。
それを見たうちの子供が
「ボクにやらして!!」

父:「ほな、カゴにエサを入れて」
子:(吸い込みバケツにカゴを入れて)「入れた」
父:「半分も入ってへんやんけ! ハイ、もう1回」
子: 「入ったよ」
父:「ほな次にカゴを海の中に落として」
子:(「ドボン」と仕掛けを入れる)
父:「そんな底まで落とさんでも、魚は上の方におるよ! リール巻いてみ」
子:(リールを巻く)
父:「仕掛けが水の中から出てくるまで巻かんでもエエわい! エーイ、貸してみぃ」

こんな会話が親子の間で何回も繰り返され、せっかくの時合に、普通の人の1/3程度しか釣ることが出来ませんでした。
結局、アジが釣れたのは、後にも先にも、この1回だけ。
アミがなくなったんで、6時に終了。

釣果は豆アジ47匹でした。

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釣りデビュー

Kyoma01 うちの上の子供は4歳になりますが、「釣りをしたい!」を前々から言ってました。
そろそろ釣りデビューさせようかと思い、道具一式を買ってあげると、←このように家の中で竿を振り回す毎日です。

「近々、どこかの波止でサビキ釣りでも行かなあかんなぁ。」と思ってはいたのですが、なかなか時間が取れず、子供にせがまれても「もうちょっとしたら行こう!」と何とかごまかしてきました。

そして、今日の朝、なんと嫁さんがギックリ腰に!
そこで、嫁さんに代わって家事をするために仕事を休み、バタバタしていましたが、病院での処置が良かったのか、嫁さんも午後からはどうにか家のことをゴゾゴソできるようになったようです。
そうこうしてる内に、上の子供の、幼稚園のお迎えの時間が来ました。
迎えに行って、そのまま家に帰ると、また嫁さんの負担になるだろうからと、子供を連れて釣りに行きました。
子供にとっては釣りデビューです。

Kyoma02 場所は沖州の波止。
サビキで豆アジでも釣って、南蛮漬けを肴にビールでもという算段です。

16時頃から1時間程度の釣りですが、案外、豆アジって釣れないですねぇ。
イワシが結構喰ってきました。
仕掛けを入れるたびにイワシは喰ってきますが、忘れたころに豆アジが。
もっと忘れた頃にガシラが釣れました。

Kyoma03 4歳児にとって、2.7mの竿は扱いにくいんでしょうか?
仕掛けのカゴを海底まで落としシャクらせてみたのですが、「重い!」と言って、あまり良い顔をしません。
でも魚は釣りたいようで、カゴに赤アミを入れて、仕掛けを投入し、シャクって、魚を掛けるまではお父さんで、「魚が掛かったら竿を貸してよ」と、釣ることだけはしたがるうち子供です。

サビキ仕掛けに魚が4尾も5尾もついてると大喜び! と思いきや、案外クール。
「魚の赤ちゃんしか釣れんなぁ。」とも一つ物足りない様子です。
そんな言葉は、一人で釣りができるようになってから言って欲しいものです。

Choka 釣果は←こんなカンジ。
面倒くさいので、全部唐揚げにしました。

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まだスランプ

今日、一昨日のリベンジに、日の出ちょっと過ぎに沖州の波止に行ってみたのですが、ほんまに釣れません。
「チヌを釣りたい!!」と思って行きましたが、チヌどころかホンマに何も釣れません。
釣り始めてだいぶん経ってもボラも来ず、当然チヌも来ません。
長いことチヌの顔を見てません。
どなたか、チヌの釣り方教えてください。

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スランプ

今日、うちの職場のMくんと、日の出とともに沖州の波止に行ってみたのですが、どないやっても釣れません。
「チヌが釣れたらエエなぁ。」と思って行きましたが、チヌどころか何も釣れません。
釣り始めてだいぶん経ってからボラが出てきましたが、チヌは来ません。
ボラはサシエを喰ったけど、テトラにハリスがさわって即切れ。
やっぱりチヌは来ません。
最近、チヌの顔を見てません。
どなたか、チヌの釣り方教えてください。

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近所de釣り

最近、理由はないのになんとなく「鬱」状態になっていた。
「なんでかなぁ?」と考えてみたら思い当たりました。
最近、釣りをしてない!!

そろそろ乗っ込みチヌのニュースが流れはじめたので、日和佐か福村に行きたいところだが、今日は昼から子供と遊びに行く約束をしていたので、近場で沖州の波止に行ってみた。

Okinosu_1 日の出とともに釣りをはじめたが、その時波止にいたのは投げ釣りのおじさん一人だけ。
私は波止からテトラに降りて、フカセでチヌのゴキゲンを伺ってみた。
あの手この手で探ってみたが、エサは一向に取られない。
そのうち、南東の風が強くなってきたが、これが向かい風でかなり釣りづらい。
そもそも、南寄りの風が強くなると、潮が下って水温がぐんぐん下がってしまう。
コンディションとしては最悪でした。

結局、何も釣れないままマキエ切れで終了。
でも、竿を出しているだけで気分転換ができ、「鬱」状態も治りました。

ちなみに、投げ釣りをしていたおじさんは、良型のカレイを1枚釣っていた。

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一級磯のつらい日

最近の徳島県近海は波が高く、磯に出れない日が続いたが、昨日から北風が吹き出し、波も収まり出したので、「ここぞ!」とばかりに、仕事をさぼって、同僚の堀さんと牟岐大島へ釣行。

磯クジは「5番」ともう一つだったが、名礁が目白押しの8番を引いた船が客1人だったため、我々の船もおこぼれに預かり、ヤカタに上がることができた。

今日は、確かに波は多少という感じだったが、磯に上がると、とんでもない風!! 天気予報では「風も収まるでしょう。」ということだったのだが、1日を通じて強風が吹いていた。

Yakata ヤカタの真ん中の一段低くなっている釣り座に立つと、目の前にグレを確認。しかし、すぐに青物の姿が見え、グレはどこかに行ってしまった。
「それなら青物でも釣ったろか。」と思ったが、仕掛けを作っている間に、青物どころか魚自体いなくなってしまっていた。

仕掛けのなじみにくい強風の中、悪戦苦闘してグレを探すが、エサは取られない。
そうこうしている内に、隣のオッちゃんがイサギを釣り始めた。
横で見ていると、エエ感じで釣っている。
とうとう自分も我慢ができなくなり、深棚の仕掛けにチェンジし、イサギのいそうな潮目に遠投。
なんやかんやで3尾ゲットすることができた。

ただ、ヤカタの釣り人は、グレは誰も釣っていない。しかも東の人はマダイを釣っていた。
タイが釣れる時は、グレには良くないというのが経験則。
やる気をなくしているところに、軽くなったバッカンが飛ばされ、さらにやる気をなくす。
エサもなくなってしまったので、2時頃から昼寝。
一級磯で昼寝というのもオツなもの。

Yakatanoisagi 結局、今日の釣果はイサギ3尾。
これからの課題は、強風時の攻略法だろう。

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ホームグランド・津島

最近、牟岐大島の調子がイイ。
ここ数日の釣り情報は、大島一色!
こんな時に、仕事に行ってる場合ではない!!
ということで、仕事を休んで、牟岐に行ってみた。
しかし、大島ではなく、津島へ。
ただ、一人で行くのも寂しいのでいろんな人を釣りに誘ってみたが、やっぱり平日はホイホイ誘いにノってくれる人は少ない。
やっと見つけたのは、同じ職場の小野さんだった。

勉幸丸のお世話になって、津島に向かう。
船には12人も乗っていた。
「みんな平日に釣りにきて、どんな仕事しとんねん!」と、自分のことはタナに上げて思ってみた。

船中クジは3番。磯クジは3・4番。
船クジ1番の人は鈴木バエ、2番の人は宮本バエに上がっていき、我々は安岡に上がった。
案外知られていないが、この「安岡」か、その後ろにある「サバセ」は50cmオーバーのグレの実績が多い。
私も、この磯に上がるのは今日で3回目だが、今まで、数は出ないものの、得体の知れないアタリを体験するのは数知れず、一瞬でハリスを切られて終わりのパターンが多い。
それは「サバセ」も同じである。

Tsushimanowai 今日の釣果は、磯に渡って、ちょっとの間にグレ2枚釣ったあと、10時過ぎにアイゴを2枚、そのあと中たるみがあって、納竿間近にグレ1枚を追加という感じ。
グレは3枚とも35cm、アイゴは30cmといったところだった。
しかし、アタリはとてつもなくあった。
いつものとおり、「ギューン・・・バチッ!!」というパターンがケッコーある。
ちなみに小野さんの釣果は、グレ4枚にハゲ1枚。
そして、小野さんもやっぱり「ギューン・・・バチッ!!」の洗礼を受けていた。

「安岡」は磯の形がオーバーハングになっているため、グレを引っかけるとエグレの中に突っ込まれ、ハリスがシモリにさわって「バチン!」というパターンがほとんどである。
それならと、ハリスを2号にしてみると、ぜんぜん喰わない。
結局、デカいグレを釣り上げるには、ハリスを太くしてもサシエを喰うような条件(サラシが巻いているなど)になるか、運良く、ハリスがシモリにさわらないような所にグレが突っ込んでくれるか、その2つぐらいしか、解決法がないだろう。
あとは、6mくらいの竿があれば、なんとかなるかなとも思う。

今日は、それなりの釣果があったが、それなりにストレスも溜まる、そんな釣りでした。

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久々の津島

職場の皆さんの理解と、家族の理解があって、平日に釣りが実現しました。
今日は、徳島県牟岐津島へ釣行。
ウェブトーナメント2007(10月30日の記事参照)の1回戦を兼ねた釣りです。

津島には2年ほど前までは毎週通ったが、最近はとんとご無沙汰していて、勉幸丸の船頭さんに顔を忘れられても困ると思って、津島行きを決めました。

今日の津島は船が2隻。
ウチらの船は大バエ廻り、もう1隻は一番廻りへ客を降ろしていく。
ワイは、船の中のクジが最低だったので、磯に降りる順番は最後。
しかし、大バエは、あまり実績のない「高場」しか空いていないため、「クレ石の東」に行ってみた。

Mure_1 準備をして、マキエをまいた瞬間、四方八方からエサ盗りの群れ・むれ・ムレ(写真上)。
なんとか手を尽くそうと思ったが、どないやってもエサ盗りしか釣れん。
這々の体で8時には磯替わりをした。
次は「安岡」である。

ここはエサ盗りもおらず「釣りやすそうやな」と思ったら、1投目でヒット。
Yasuoka_2 トーナメントの検寸ギリギリ25cmのグレが上がってきた。
が、針をハズして磯バッグに入れようと思ったら、グレが海の中へ逃げていってしまった。もったいない!!
「安岡」は足場が悪く(写真中)、磯バッグに手を掛けた瞬間に足が滑って、グレを放ってしまいました。

気を取り直して釣りを始め、3時間くらいの間に25cmギリギリのグレを2枚ゲット。
満ち潮が近づくにつれ、磯が波をかぶるようになってきたが、潮も良くなりだして「さぁ、これから」と思っていたところに、船がやってきて避難命令。
昨日の北海道界隈の津波のことや、今朝早くにも紀伊水道で地震があったらしく、船頭さんもナイーブになっているようだ。

仕方なく道具を片づけて、次は潮をかぶる心配がなく足場もよい「サバセ」へ。
ここでの釣りは、当て潮で釣りにくかったが、突然、得体の知れない、竿をひったくるアタリがあったと思ったら、その瞬間にハリス切れ。
なんとなくイシダイと思う。
それ以外はベラばっかりでジ・エンド。

Choka_1 結局、トーナメントの検寸ギリギリのグレ2枚(写真下)で今日は終わり。

後で聞いたところによると、一番最初の磯渡しで、大バエで唯一空いていた「大バエの高場」が今日の爆釣ポイントだったようだ。
普段は、あんまり上がりたくない磯であるが、下げ潮だったのが良かったのか、大バエからのマキエはすべて「高場」に集まっていったらしい。
あんまり欲をかいて色んな磯を点々とすると、結局は貧果に終わるという、典型的な釣行でした。

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磯バージン

P7010031 職場の同僚の松家くんの、「一回、磯釣りに行って見たいんですよねぇ。」という言葉で、今回の釣行が決まった。
今回は、牟岐大島に行ってみた。
松家くんのほか、上司の堀さんと計3人の釣行である。
第八大幸丸のお世話になって、抽選の結果、櫂投廻りになった。
船内のクジでは2番を引いていたので、本当なら、ジイとかバアとか高橋とかに言ってみたいところだったが、なにぶん、磯に上がるのが初めての人と一緒なので、足場は良いが釣果は??の「タニハンの地」に上がった。
こう言うと、松家くんのためだけに足場の良い磯を選んだように聞こえるが、実は、前日の夜に職場の釣りクラブの総会があって二日酔いのため、自分自身も小さい磯に上がる自信はなかったのである。
ついでに言うと、堀さんも二日酔いで、出航前に船頭さんと話していると、「あんたら、酒臭い!!」と注意される始末。
磯決めの抽選のときに船の中で待っていると、船に酔ってしまった。
さて、磯に上がり、松家くんの仕掛けを作ってあげ、エサを撒くと、この季節はやっぱりアジだらけ。
ただでさえエサ盗りの多い磯なのに、この季節になると異常に多い。
とにかく、初心者には、重いオモリを打って遠投するに限る。イサギを狙わした。
しかし、釣れる魚は、アジばっかり。それでも、松家くんは喜んでいるようである。
とりあえず、魚の釣り方を教えた後、自分も釣りを始めようと、ロッドケースから竿を出すと、なんと穂先が折れている・・・。
仕方なく、予備になるかどうか分からないが、チヌを釣る時に使う08号の竿でグレを狙うことにした。
自分の釣り座もエサ盗りの猛攻が激しく、マキエでエサ盗りをかわすことをテーマに色々試してみると、釣りを初めて3時間くらい経過して、ようやくグレの引きに遭った。
ただ、チヌ用の竿なので柔らかすぎて、なかなかグレが浮いてこず、時間をかけて水面に上げたグレを見ると30cm程度だった。
今日はこの1尾で終了。
堀さんは、イサギを釣るも、リリースサイズのみ。松家くんはアジを鬼のように釣って、それなりに喜んでいた。

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水もしたたる・・・

4月15・16日に、徳島県釣連盟主催の「クラブ対抗日和佐磯釣り大会」が開催される。
私が所属するクラブ「巧手会」からもこの大会に出場するのだが、クラブ内で誰が出場するかを決めるための予選を行うことになった。
と言っても、クラブ内では「連盟の大会に行きたい」という人が少なかったらしく、予選をしなくても出場選手は決定してしまったのだが(もちろん、私は出ます。)、そこは釣り好きのメンバーなので、形だけの予選を行うことになった。

というわけで、今日は、徳島県海南町浅川の磯に、チヌ釣りに出かけた。
今日のメンバーは、巧手会のエース・一楽氏、巧手会のホープ・木下氏、巧手会の???・私、スペシャルゲストに一楽氏のご子息の総勢4名となた。

前日に言ってた今日の天気予報は晴れ、波は1.5mということで、なんの心配もなく磯に向ったのだが・・・。
今日、同行したホープ・木下氏は「荒天の貴公子」という異名を持ち、彼が釣りに行くと高い確率で雨・高波などが起こるという、とても危険な人物である。
今日も、渡船で「高イソ」に渡ると、彼の妖力が発揮されたのか、弱い南風が吹き、嫌なウネリが起こっていた。
磯の周りは大サラシである。
とりあえず、渡船を磯に付けてもらい、荷物を磯に上げたその時、突然、大波が磯を襲い、皆の荷物の上から波をかぶってしまった。
私のロッドケースにはデジカメも入っていたのだが、慌てて取り出すと、デジカメからは水がしたたっている・・・。
電源を入れても、なんら反応なし。
これも「荒天の貴公子」の面目躍如か。
こんなわけで、今日は写真がないので、あしからず。

もう一つ、荒天ネタであるが、私の仕掛けが絡んだのを機会に、仕掛けを変えようと、ミチイトに新しいウキを通した瞬間に、高い波が磯を覆い、昼食中の木下氏のバッカンが流されようとしていた。
それを私が慌てて引き留めに行き、なんとかバッカンは流されずに済んだのだが、ミチイトに通しただけのウキは海の藻屑となってしまった。
デジカメといいウキといい、今日の釣りは損害が大きい。

余談が長くなったが、そろそろ釣りの話にしたいと思う。

今日、上がった「高イソ」は、名前から察すると足場の高そうな磯に聞こえるが、実際、高いのは極々一部(釣り座にはならない。)であり、釣り座はかなり低く、波には弱い磯である。
というよりも、浅川の磯全体が、波に弱い磯だらけなのだが、その分、釣り人が少なく、魚影は濃いという評判である。
私と木下氏が磯の東向き(沖向き)、一楽親子は南向き(やや地向き)に釣り座を設定した。
私の釣り座は本当に低く、足首から下を波で洗うのは毎度のことで、15分に1回くらいの割合で、膝上まで波で洗うような、そんな磯である。(もちろん、今日はウネリが高いということもあるが。)

今日のタックルは、3月9日にお伝えした、オークションで購入したシマノ鱗海スペシャルとシマノ・ラリッサを初めて使うことにした。
ミチイトは1.5号、ハリス1.0号である。
今日はウネリがあって、潮が飛んで飛んでするので、まずはBのウキで仕掛けを入れてみた。
しかし、予想通り、仕掛けはなじまず、すぐに3Bに交換。
オモリも3Bにジンタンを追加して、ウキをシブシブにしながら、潮のゆりところを攻めてみると、エサが取られ出す。
ウキ下を変更したりしたが、なかなかアタリがでないので、ためしにハリ上30cmのところに3Bナマリを打って仕掛けを入れてみると、きれいにアタリが出て、40cm弱のチヌをゲットできた。
しかし、いつものパターンであるが、その後が続かない。
言い訳をさせてもらうと、高イソの周囲は複雑なシモリが多数点在し、そこに高いウネリが入ると、潮の流れが複雑怪奇になり、仕掛けが入りにくい。
沖に遠投してみても、ミチイトがウネリに取られ、思うように仕掛けをなじませることが難しいのである。

しかし、さすがにエース・一楽氏は、チヌ3尾という釣果で、うち2尾は50cmあったと思うような良型である。
一楽氏には、いつもいつも恐れ入る。

そんなこんなで、予選は無事通過したので(????)、4月15日は日和佐の大会に出ます!!
ちなみに、翌16日はシマノ鱗海カップがあり、連チャンで釣りとなる。
結果は乞うご期待。

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温故知新

最近(と言っても、この2週間だが)、なかなか磯に行けない。
「こんどの休みは釣りに行こう。」と思ったら、波が高かったり、雨だったり。また、別の用事がある時に限って、釣り日和だったりするから、歯痒いことこの上ない。
今日は、天気予報では、昼過ぎから雨とのこと。明日は晴れるそうだが、別の用事があって行けない。
今日、昼過ぎから雨ということは、午前中は釣りを楽しめるが、沖磯に行くと、渡船の迎えの時間が決まっているから、「雨が降ってきたから帰ろう。」ということはできず、雨が降っても、我慢して釣りをすることになる。そうすると、「それだったら釣りには行かない。」ということになる。
こういう時には、波止に行くことにしている。

P3180004 というわけで、今日は、午前中のみの予定で、我が家から車で15分ほどのところにある、津田の波止で、チヌ釣りをすることにした。
津田というと、渡船で行く「津田の一文字波止」が、チヌ釣りのメッカとして有名だが、私は、一文字ではなく、津田木材団地から歩いていく「津田南波止・新波止」にいつも通っている。

波止釣りの場合、磯に比べると釣果は期待できないが、波が穏やかで、仕掛けのなじませ方、流し方の練習ができて、とても勉強になる。
そもそも、「海釣りは、波止に始まり、波止に終わる。」と思っており、磯でのウキ釣りの基本は波止に集約されていると思っている。
磯での釣りに迷いが生じると、この波止に来るようにしている。
今日も、「釣りを楽しみに行く」というよりも、「釣りの修行に行く」という意味を込めて、津田海岸町まで車を走らせた。

今日のタックルは、06号の竿、ミチイト1.5号、ハリス0.8号、チヌ針1号、0号ウキで、完全フカセの仕掛けで、テトラの際を探ってみた。
マキエを打っても、エサ盗りの姿はまったく見あたらない。まぁ、水温も10℃くらいなので、当然といえば当然なのだが。
タナは、仕掛けがなじんだ時に、サシエのオキアミが海底をただようというイメージである。

日の出とともに釣り始めて、最初のうちは、サシエをつついた痕跡もなかった。
ところが、マキエが効いてきたかなと思った頃に、ウキが若干、妙な動きをした。
合わせてみると、魚は乗っていなかったが、エサはかじられていた。そのかじられ方から見て、どうやらチヌはいるようである。
それからは、ウキ下を微調整しながら、同じポイントに仕掛けを入れていたが、まれにエサがかじられることはあっても、アタリはでない。
喰いのシブい季節だけに、エサがかじられる時に合わせを決めたいものである。

そんな状況のまま、午前9時を回ると雨が降り出したので、慌てて納竿し、車に戻った。戻った瞬間、雨足が強くなり、もう少しのところでびしょ濡れになるところだった。
昨晩の天気予報では「昼過ぎから雨」といっていたのだが、「どこが『昼過ぎから』やねん!」と、ボヤキながら帰途についた。

雨の中を帰る途中、車のラジオで天気予報を聞くと「今日は、昼過ぎから雨。」と、気象庁はまだウソをついていた。

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ブログ初のグレ

今日は職場の上司のNさんを誘って、牟岐大島へ釣行。第八大幸丸(http://www.tk2.nmt.ne.jp/~junchandaikou/)にお世話になった。
結論から先に言うと、このブログを開設してから、ようやく、グレを釣ることができた。

渡船のお客さんは、総勢8名。
その中で磯決めの順番を決めるクジを引くと、なんと8番。
しかし、Nさんが1番を引いてくれたので、船の中では一番良い磯に上がれると喜んでいた。
ところが、船ごとの磯割りを決める抽選場でNさんが引いてきたクジは1番。
Nokogiri 1番というのは、おもに大島港がある湾の東側一帯で、磯釣りとしては、あまり期待できない場所である。
そんな磯割りの中で、最も潮通しの良いノコギリに上がった。
この磯は、カゴ釣りでのイサギは実績が多くあるが、グレ釣りとしては「悪くはない。」といった程度の磯である。

朝一番の仕掛けは、G2のウキに、ウキ下3ヒロで、潮のご機嫌を伺ってみた。
すると、上り潮が妙に速く、仕掛けはどんどん北に流されていくが、潮が速い分、仕掛けがなじんでいない。
今の季節は、潮の流れに身をまかすと言うよりも、磯際をじっくり攻めてみたいところだが、今日の上り潮は、仕掛けと磯際を近寄らせることさえもさせてくれない。
とりあえず、仕掛けを馴染ませることが先決と、Bのウキに交換し、ガン玉を段打ちしてみると、やっぱり磯際でジッとしてくれないが、仕掛けは馴染むようになった。
この際、磯際へのこだわりは捨て、潮に乗せて仕掛けを流してみると、ウキがきれいに水中に入り、上がってきたのはやっぱりイサギだった。
しかし、小さい。25cmあるかどうかというところ。
続けて、同じように仕掛けを流そうとすると、先ほどイサギが喰ったポイントよりずっと手前でウキが入った。
「なんやろか?」と思いながら寄せてみたら、これがなんとグレだった。でも、やっぱり小さい。30cmを切るくらいである。
ただ、グレが喰うことが分かったので、同じように攻めてみるが、後が続かない。
エサも取られないようになったので、思い切って、1号ウキに1匁のオモリで、竿2本分くらいのタナを探ると、喰ってきたのはやっぱりイサギだった。

そんなこんなでお昼になり、昼食後、まわりの磯の写真を撮っていた時、Nさんが竿を曲げた。
やり取りの最初のうちは引きも軽そうだったので、イサギか小さいグレかと思っていたのだが、水面からウキが出てきたくらいから、魚がミョーに抵抗している。
結構長い時間をかけてやり取りをした結果、上がってきたのは約40cmのグレだった。
そんな光景を見せられると、写真を撮っている場合ではない。慌てて釣りを再開した。

仕掛けを磯際に入れてみると、潮の流れも緩やかになり、磯際にビシッと仕掛けが決まりだした。
マキエを打つと、大きいグレがエサを拾っているのが見える。それもケッコウな数である。しかし、なぜかサシエは喰わない。
そこで、ウキを00号にチェンジし、ウキ下1ヒロからのスルスル釣りを試してみた。
グレが見えるということは、タナはかなり浅いということだが、ハリスを1ヒロより長く取ると、仕掛けが馴染む頃には、サシエは、見えているグレより深いところに位置することになる。
これでは、グレがサシエを口にしたとしてもアタリは出ないし、仕掛けが馴染むまでサシエが残ったとしても、そんな深いところにあるエサをグレが喰うワケがない。それゆえの、ハリス1ヒロからのスルスルである。

この作戦を始めて2投目で、強烈なアタリが。
まわりのシモリに気をつけながらのやり取りの末、ようやく上がってきたのは40cmを余裕で超えるキツ(イスズミ)だった。
グレではないのが残念だが、作戦的には成功と感じたので、同じように攻めてみると、今度は小さいアタリが出た。
すかさずアワせ、これも慎重に引き寄せたら、こんどはグレだった。約35cmである。
これでパターンをつかめたと思い、同じ攻め方を続けたが、またまた後が続かない。
マキエを撒くと、相変わらずデカいグレがウヨウヨいるのに、まるで、手の内を読まれているかのように、サシエは喰わないのである。
結局、釣り方をどう変えればサシエを喰うかが分からないまま、タイムオーバー。
「見えるグレは釣れない」と言うが、その言葉を地で行くような結末になった。

どなたか、見えるグレの釣り方を教えてください。お願いします。

なお、今日の大島は、どこも食いが悪いとのことだった。
一級磯であるヤカタの約20m沖では、数千尾といっても過言ではないくらいのグレが湧いていたらしいが、どう攻めてもサシエを喰わないらしい。
湧きグレがあるところでこれなのだから、当然、グレが見えないようなところではサッパリだったらしい。
重ね重ねのお願いですが、どなたか、見えるグレの釣り方を教えてください。お願いします。

それから、昨日できあがった偏光グラスを、早速使ってみたが、これがとても良い。
長時間使っていても、今までのように、涙を流すどころが、目の疲れもまったく感じさせない。
また、自分の顔に合わせてフレームを微調整しただけあって、一度眼鏡をかけると、まったくズレない。
フレームは、耳にかける部分と鼻で支える部分がシリコンで出来ているとのことで、それもズレが生じない理由の一つだろう。
確かにお値段は高いが、久々の良い買い物だった。

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魚は釣れないが風邪はひく

私の所属する釣りクラブ「巧手会」の坂東会長からお誘いいただき、総勢4人で牟岐大島に釣行しました。
今回は第三大幸丸(http://www.tk2.nmt.ne.jp/~daikoumaru/index.htm)のお世話になり、大島を目指します。
船が大島周辺に付いた時、船中の水温計は15.7℃。前日まで16.5℃で推移していた水温がやや下がっているということが、今日の釣りにどう影響するかと言ったところです。
抽選により決まった磯は9番廻りで、坂東会長と私は「9番のウマノセ」に渡礁。会長は沖向きの先端、私は船付きで釣りを始めることにしました。
Umanosesentan この、会長が選んだ沖向きの先端に船付きから渡るには、写真のように、ウマノセ(馬の背)を通り越した、異様に尖った磯の頂上を歩かなければならず、会長が渡っているのを見ているだけで、こちらがハラハラドキドキです。

今日は水温がやや低下しているということで、磯際近くをG2のウキでウキ下4ヒロからスタートしました。すると、1投目からエサが取られたので、ウキ下を半ヒロ浅くして仕掛けを入れると、ムズムズとしたアタリがあり、それをすかさずアワせると、上がってきたのは25cmくらいのイサギです。
「幸先が良いな。」と思いましたが、その後が続きません。
エサが取られるので、アタリが出やすいようにハリスにガン玉を打つと、エサが全く取られない。そこで、ハリスのガン玉を取ってウキ下を浅くしてもエサは取られない。やっぱりウキ下を深くするとエサが取られるがアタリが出ない。その繰り返しでした。

9時くらいに、船頭さんが見回りに来てくれた時、「ヤカタやったら1人くらい上がれるぞ。」とのこと。
坂東会長は、釣れないウマノセに見切りを付け、ヤカタ(牟岐大島では超1級磯として有名)に代わって行きました。

私はその後もウマノセに留まり、思い付く限りの手を使って、釣れないグレに執着しています。
そんな時、仕掛けを回収しようと竿を上げた瞬間、竿先がグッーとしなりました。
慌てて竿を立ててリールを巻き、魚を引き寄せましたが、魚が磯際の根に入ったが入らないかの時にハリス切れです。
仕掛けを回収すると、ハリスの上の方から切れていたので、おそらくハリスが磯の根に擦ったのでしょう。痛恨のバラシでした。あの引きはグレだろうと思うと、悔しさ倍増です。

また、色々な仕掛けを試す中で、2段ウキ仕掛け(上ウキが0、下ウキが-0)で仕掛けを入れると、上ウキは釣り座から正面の方に流れていくのに、下ウキは上ウキと直角に左の方に流れて行きます。つまり2枚潮がアタリを出にくくしているということが分かりました。
しかし、分かったからと言って、2枚潮に対応した攻め方をしても、やっぱり釣れません。この辺が腕の差なのでしょう。

結局、今日はイサギ1尾で納竿。
帰りの船で、ヤカタにいた坂東会長から聞くところによると、ヤカタのすぐ横にあるオシドリという磯の前には、水中が真っ白になるくらいグレが湧いていたとのこと。港に帰ると、オシドリにいた2人組は、35~40cmのグレを19尾と11尾という釣果でした。
ちなみに、我々の組は、坂東会長がグレ2尾、私はイサギ1尾、あと二人は残念!という結果でした。

ところで、今日は風が強い1日でした。
最近、徳島県地方はかなり暖かかったので、それに慣れてしまい、今日の服装も、防寒着に下着という薄着。そんな薄着で1日中風に当たっているのだから寒いのは当たり前で、魚が釣れていないと、寒さもひとしおです。おかげで、どうも風邪をひいたようです。
そんな時には暖かいものが欲しくなるのが人情ですが、今日お世話になった第3大幸丸では、港に帰ると、客にうどんのサービスがあり、今日のような日には、鼻水が出るくらい嬉しいサービスです。

家に帰って、徳島県水産研究所のサイトで、徳島近海の水温をチェックすると、全体的には良い感じだが、大島近辺だけ水温が低い状況となっていました。(http://www.t-suiken.vs1.jp/eisei/eisei20060218.html
「やっぱり、今日は潮が悪いんだ。」と、自分の腕を棚に上げて納得しています。

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屈辱の大島

Bera 2006年2月1日の記事にも書いたように、私の釣りのお師匠から、「釣りの競技会で勝つためには、大島で練習しろ。」とのアドバイスを忠実に守って、今日は、牟岐大島に釣行。大島ではいつもお世話になっている第八大幸丸に乗って出陣です。

最近の大島界隈は、水温は17℃で安定しており、昨日から西高東低の強い冬型の気圧配置のため、北西の風がよく吹き、上り潮になっていると聞いていたので、グレが釣れるものと信じて疑わず、家をでました。

さて、抽選で上がることになった磯は「ミッチャ」。私と、もう一人のオジサンと2人でサオを出すことに。

この磯は、左手に、まっすぐに伸びたシモリがあり、今日の潮は、どこに仕掛けを落としても、そのシモリの方に寄っていき、放っておくとすぐに根掛かりをしてしまいます。オマケに強風注意報まで出されている風も、そのシモリに仕掛けを持って行く手助けをしてくれています。

釣り始めは、0号ウキの軽い仕掛けで、繊細な釣りをしようと思っていましたが、潮と風がハンパでないので、仕掛けがシモリに当たるまでにサシエをタナにきっちり届けることを優先して、3Bウキで4ヒロのタナを探ることにしました。

すると2投目に、サオをひったくるようなアタリが・・・。本能的に、リールのレバーブレーキをゆるめ、サオを立てた瞬間に「パチッ!」とハリスが切れてしまいました。

仕掛けを回収して、切れたハリスを見てみると、ハリスにはキズはなく、刃物で切ったような切り口でした。グレにしては美しすぎる切れ方です。なんだったんでしょうか?

しかし、期待をもたせるような魚がいることは確かなので、すぐに気を取り直して、針を結び、再度挑戦するも、やっぱり、仕掛けは、磁石に吸い付くように、シモリに向かって行きます。

そうこうしているうちに、となりのオジサンがサオを曲げています。軽そうなやり取りをしていましたが、水面に出てきたのは、40cm近くあるグレでした。

グレがいることは分かった。あとは、どう釣るかということだけです。でも、どうしてもシモリとの格闘になってしまいます。

そんなこんなで、9時30分頃、船頭さんが見回りに来てくれました。そして、マイクで「横のシモリにかかって、釣りにくいだろ。」と。さすが船頭さん、よく分かってる。さらに続けて、「場所代わるけ?」

この「代わるけ?」の一言で緊張の糸が切れ、シモリから逃げ出したいという一心で、荷物をまとめ、船に乗り込みました。

代わった場所は、「ミッチャ」のすぐ前の「ゴマ」。

この磯は、これまで、数多くの実績を出している磯ですが、私ははじめて上がるところです。

「ミッチャ」から「ゴマ」を見ると、まぁまぁ大きく、釣りやすそうな磯に見え、一人で上がるのは贅沢な感じがしましたが、実際上がってみると、磯の頂上は平らになっていますが、磯際は急勾配で、濡れているところは滑って立てません。しかし、魚を掛けた場合、磯際に立たなければ玉網で魚を掬うこともできない、そんな小難しい形をしています。

とりあえず、釣り座は、磯の頂上に立って、魚を掛けたら、掛けた時に取り込む場所を考えることにしました。

ところが、あの手この手で攻めてみても、一向にエサが取られません。

どんどんウキ下を深くして、やっとウキが沈んだと思ったら、30cm弱のベラでした。

「ゴマ」に上がって約5時間、磯の回りのすべての方向にサオを出し、いろんな仕掛け・タナを試したみたのですが、釣果はベラ1匹だけで納竿。

迎えの船に乗って、他のお客さんの状況を聞くと、グレを釣ってないのは、なんと私だけ。しかも、「ミッチャ」に一緒に上がったオジサンは、私が磯替わりしてから、グレ4枚を追加していた・・・。

「大島、恐るべし。」
当分、大島に通うことに決めた、今日の釣行でした。

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